top of page

よくあるご不幸

こんにちは

愛里です。


”自分に似合う色が分からない”

このお悩みは一番多いのですが、


よくあるのが、昔〇〇(例えば、美容師とかメイクカウンターの美容部員に)

”オータム”と言われたとか、”ウィンター”と言われた

とかによる思い込みによって、冴えない色を身に着けている方々が散見されます。


2次災害として、

おそらくそのせいで似合うリップのカラーがなかなか見つからないだとか。


美容師さんや美容部員さんがドレープをあててくれましたか?

それなりのライトをあててくれましたか?

何故そこまで信用してしまうのでしょうか?


特にオータムやウィンターと言われた方々は

すぐに信用せずにプロの診断士に一度診ていただくことをお勧めします。


何故ならスプリングやサマーといった比較的明るいカラーのシーズンであればまだしも

オータム、ウィンターの重めのシーズンのカラーは、本当にそのシーズんじゃない人が身に着けると、ほとんどの場合、高確率で老けて見えたり、地味な印象になってしまうことが多いからです。


オータムは老けるし、ウィンターは色が歩いてるような印象になってしまうこともあります。

少しでも違和感を感じる方はプロの診断士に診てもらったほうがいいです。

そう思い込んでいる時間がなんと勿体ないことよ。


身に覚えのある方は考えてみて下さいね。

ついでに顔タイプも診てもらうと、より似合い易い色や洋服がわかるようになりますよ!


最後まで読んでいただき

ありがとうございました。


0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page